理工学部研究高度化・グローバル化特別対策室で発行している「研グロ季刊報vol.26」が発行されました。
今回は、8~9月に実施した韓国・ハンバット大学校との学生間交流の様子をご紹介します。
「季刊報」のページにて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
理工学部研究高度化・グローバル化特別対策室で発行している「研グロ季刊報vol.26」が発行されました。
今回は、8~9月に実施した韓国・ハンバット大学校との学生間交流の様子をご紹介します。
「季刊報」のページにて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
理工学部研究高度化・グローバル化特別対策室で発行している「研グロ季刊報vol.25」が発行されました。
今回は、ベトナムとの交流や海外インターンシップの様子をご紹介します。
「季刊報」のページにて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
理工学部研究高度化・グローバル化特別対策室で発行している「研グロ季刊報vol.24」が発行されました。
今回は、3年ぶりに対面で実施となったさくらサイエンスプログラムと韓国・ハンバット大学校との学生間交流を掲載しております。
「季刊報」のページにて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
理工学部研究高度化・グローバル化特別対策室で発行している「研グロ季刊報vol.23」が発行されました。
今回は、3年ぶりの実施となった韓国・ハンバット大学校との学生間交流を掲載しております。
「季刊報」のページにて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
理工学部研究高度化・グローバル化特別対策室で発行している「研グロ季刊報vol.22」が発行されました。
今回は、3年ぶりに対面での実施となったさくらサイエンスプラン交流、タイ・キングモンクット工科大学への交換留学、モンゴル国立大学80周年記念式典への参加報告を掲載しております。
「季刊報」のページにて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
JASSO 海外留学支援制度(協定派遣)の支援の下、都市計画学研究室(南 正昭 教授)の地域創生専攻地域・コミュニティデザインコースM1の澤田聖吾さんが2022 年8 ~ 12 月の約5 ヶ月間、タイ国キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT) に交換留学しました。澤田さんは留学中、KMUTT の指導教員の勧めから自動車やバイク、バスなどにより衰退しているバンコクの Canal を復活するプロジェクトに参加しました。
(プロジェクトでのミーティングの様子。右側が澤田さん)
2022 年10 月3 日から10 月10 日の間、デザイン・メディア工学コースの今野教授、田中教授、松山准教授の3名が藪副学長・本学職員とともに、モンゴル国の首都ウランバートルで開催されたモンゴル国立大学80 周年記念式典およびモンゴル・日本留学フェアに参加しました。
(記念式典が行われた国会議事堂前にて)
(記念式典後の外国人留学生同窓生との懇談会にて)
国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)のさくらサイエンスプランの支援の下、2022 年9 月4日から9 月10 日の日程で約3年ぶりにアジア諸国から大学生を招聘することができました。モンゴル国立大学、モンゴル科学技術大学、モンゴル人文大学、台湾・高雄師範大学、タイ・ナレスアン大学、タイ・シラパコーン大学から招聘した計11 名の大学生・院生と学生間交流、研究室でのグループ活動を行いました。
(交流最終日に行われた修了証書授与式にて)
科学技術振興機構(JST)の支援の下、2021年12月に、タイのチェンマイ大学、ナレスアン大学、シラパコーン大学、モンゴルのモンゴル国立大学、モンゴル科技大学、人文大学、中国の西北農林科技大学の計7大学の教職員・学生とオンライン交流を行いました。本学からはデザイン・メディア工学専攻の今野教授・田中教授・松山准教授、システム創成工学専攻の小林教授が参加し、4日間に分けて各大学と交流しました。
合わせて200名以上の参加があり、岩手の気候や生活、本学の研究分野など多数の質問がありました。オンラインではありましたが、今後の人的交流に向けて有意義な場となりました。
タイのシラパコーン大学とのオンライン交流の様子
ソフトパス理工学総合研究センターのDrug Delivery System研究グループ(生命コース・芝グループ長)は、令和3年12月1日、8日に台湾・国立嘉義大学生命科学院生化科技学系のHsin-I Chang先生、Yun -Wei Lin先生とオンラインで研究交流を行いました。
本研究グループからは、磁性ナノ粒子の作製と表面修飾、癌細胞への取り込み実験の成果発表が行われました。本学学生も英語で発表と質疑応答を行いました。今後の共同研究を進める上で非常に有意義な共同研究セミナーとなりました。
オンラインセミナーの様子
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